●オツネントンボ
成虫のまま越冬する珍しいトンボ。水生植物が繁茂するため池や湿地に生息する。
大分県:絶滅危惧Ⅱ類
春〜夏
当社は、環境に配慮した経営を最重要課題と位置付け、トヨタ地球環境憲章とダイハツ環境取り組みプランを共有し、ダイハツ九州環境方針に基づき、全社で環境マネジメントシステムに取り組んでいます。
「ダイハツ九州環境方針」を基本とし、一人ひとりが自覚と責任を持ち、持続可能な企業を目指して、環境負荷低減活動を推進しています。
地球環境保護は人類共通の重要課題であることを認識し、
人と環境にやさしい車づくりに取り組む。
1.私たちは、国や地域の法令、協定及び会社規則を順守します
2.私たちは、自らの業務が環境に与える影響を予測・評価し、改善に努めます
3.私たちは、省エネ・省資源なモノづくりを追求します
4.私たちは、一人ひとりが知識向上と責任ある行動に努めます
Logistics
物流
● CO2排出量低減
Production
生産
● CO2排出量低減
● 廃棄物低減
● 環境負荷物質低減
(水使用量低減、VOC低減)
Purchase
購買
● 主要関係会社への環境配慮事項の伝達
● グリーン調達
Development
製品開発
● 特装車等のリサイクル
● 適正処理の容易設計
Nature Positive
自然共生
● 生物多様性保全
● 特定外来種防除
General
全般
● 汚染の予防と継続的改善
先進的モデル工場の維持と継続的改善の推進
地域社会の協調・共生の推進
自然共生の推進
先進的環境モデル工場を推進する為、省エネ設備、排水リサイクル、水性塗料化等、環境に配慮した最新鋭の設備を導入し運用しています。
又、地域との共生、自然環境に配慮する為、事前環境アセスメントを実施し、行政との環境保全協定の締結に対しても、厳しい環境基準値を設定し順守しています。
生物多様性の保全
生物多様性の重要性を認識し、人と自然が共生する工場づくりを進めていきます。
生物多様性の保全の取組み
生物多様性保全活動を推進、自然との共生を目指します。
★国(環境省)や大分県で絶滅の恐れがある生物または希少な生物として選ばれています。
成虫のまま越冬する珍しいトンボ。水生植物が繁茂するため池や湿地に生息する。
大分県:絶滅危惧Ⅱ類
春〜夏
湧水の水路や湿地に生育する。場内には多くの水路があるが、1か所のみで確認した。
環境省: 準絶滅危惧
大分県: 準絶滅危惧
海岸沿いに生息する。場内の樹林や水路などに多数見られた。
春〜夏
イタチの仲間。雑食で昆虫、カニ、鳥類、果実などを食べる。
冬〜春
冬鳥として西日本の干潟や周辺の池、川に飛来する。ヘラ状のくちばしで水生生物を探って食べる。サギ類と異なり首を伸ばしたまま飛翔する。世界的に個体数が少なくとても珍しい。
環境省: 絶滅危惧IB 類
大分県: 絶滅危惧IA 類
原始的なシダの仲間。土が裸出した草地や堤防などに生える。葉は1枚で、棒形のヤスリのような胞子茎を出す。
大分県:絶滅危惧ⅠB類
春〜秋
魚食性のタカ。海や河川の上空から急降下して水面付近の魚を捕まえる。工場の上空を飛ぶことも多い。
環境省: 準絶滅危惧
大分県: 準絶滅危惧
頻繁に草刈された日当たりのよい草地に生育し、青味がかった濃い紫色の花を咲かせる。場内では少ない。
夏〜秋
日当たりのよい湿地や休耕田などに生育するイグサの仲間。県内でも有数の群落規模と思われる。
夏〜秋
ため池や湿地に生息する水生昆虫。メスはオスの背中に産卵し、オスは卵を背負い守る。
環境省:準絶滅危惧
春
浮草の多いため池に生息する。尾のような呼吸管を持つ。近年減少している。
大分県:準絶滅危惧
春〜夏
日本一小さいネズミ。ススキやチガヤの草原に生息し、葉で編んで丸い巣を造る。
大分県:準絶滅危惧
夏〜秋
5mm程の小さなゲンゴロウ。干上がりやすい浅い湿地に生息する。生態は不明。
大分県:準絶滅危惧
通年
水田周辺の小川など浅い水辺に生息する。身近な魚だったが、水路整備などで激減した。大分県ではまだ各地で観察される。
環境省:絶滅危惧Ⅱ類
通年
場内の緑地に広く生息している。夜になると家族単位で活動し、果実や昆虫、ミミズなどを食べる。
通年
黄緑色のハト。冬になると小群が構内に飛来してドングリなどの実を食べる。春~秋には山地の森に生息している。
冬〜春
小型の多年生のランの仲間で、熱帯域に分布する。水路沿いの草地に生育する。草丈が5~15cm程で、白く小さな花はあまり目立たない。
大分県:初記録
春
草地に生息するバッタの仲間。「ギー・チョン」と鳴く。雑食で植物の葉、イモムシ、他のバッタなどを食べる。
夏
道や河原などで尾を上下にふって歩き、小さな虫などを捕食する。
冬トゲのある巨大な葉を水面に広げる。晩夏〜秋に赤紫色の花を咲かせ、果実をつける。1年生の水生植物で、晩秋には種子を残して枯れる。
環境省:絶滅危惧II 類
大分県:絶滅危惧IB 類
多年生の沈水植物。ため池や水路に生育している。開発や水質の悪化で減少している。
環境省:絶滅危惧II類
夏〜秋
腹は朱色の赤とんぼの仲間。青緑色を帯びた顔は舞子(マイコ)さんのお化粧のよう。
夏〜秋
農地や河川敷など開けた草地を好む。樹木の枝先や電線など目立つ場所でさえずる。
夏
ホオジロに似るが、頬が赤い。夏に場内でさえずっており、繁殖している可能性がある。
大分県:準絶滅危惧
夏〜冬
北エリアの水辺に沿って広い群落(ヨシ原)を形成。秋に白い穂をつける。
春〜秋
体長3cm程で名前のわりに“大型”のゲンゴロウ。琉球列島を除いて激減したが、近年見られる地域が増えてきた。
環境省:絶滅危惧II類
大分県:準絶滅危惧
池や川に棲み、水に潜って小魚やエビを食べる。場内で繁殖しており、ヒナも見られた。
秋〜冬
ヨシが繁茂した池沼に生息する。成虫は水域周辺の樹林で過ごすため、水域と樹林の連続性が必要。
環境省 : 準絶滅危惧
夏〜秋1〜2年生の草本類。池の水際など、やや湿った場所に群生する。
環境省: 準絶滅危惧
大分県: 絶滅危惧II 類
冬鳥として秋から冬に日本に飛来する。オスのトサカ部分は黄白色。「ピオ!」と大声で鳴く。
秋〜冬
★国(環境省)や大分県で絶滅の恐れがある生物または希少な生物として選ばれています。
洪水の後の氾濫原などに生育する。綿毛をまとったタネは、風で運ばれる。
春
花は主に白が多いが、色の変異に富むことから有明菫と名付けられた。
春
明るい湿地に生息。工場内の素掘りの水路が繁殖場所になっている。
春
ハネはヒョウ柄をしている。幼虫は野生のスミレやパンジーの葉を食べる。
秋
身近な昆虫のひとつ。大型のバッタで、ハネはイネ科の葉にそっくり。
夏〜秋
春から秋に青紫色の花を咲かせる。日当たりのよい草地に生える。
春〜秋
春、さえずりながら中空を飛ぶ。膝丈くらいの高さの草地で繁殖する。
春〜夏
身近な草原に生息している。幼虫・成虫ともに肉食で、アブラムシを食べる。
春〜秋
白黒が目印のカラスの仲間。日本では福岡県と佐賀県に局所的に分布する。
通年
秋から冬に飛来する渡り鳥。スズメ大で、雄は黒い顔とオレンジ色の体が印象的。
秋〜冬
一羽で浅瀬を歩いて水生動物を食べる。工場の外周の水路に、冬から春に飛来。
冬〜春
腹の先が水色のイトトンボ。草地で蚊などの小さな昆虫を食べる。
夏
体長5ミリ程度の小さなゲンゴロウ。河川敷の水たまりなどにすむ。日照りが続くと涸れたり、雨が降るとたまるような水域を好む。
春〜夏
湧水地に生育する植物。工場の外周の水路に分布している。5月頃、白い小さな花をたくさんを付ける。
春
水が涸れない安定した池を好む。体は卵型でつるんとしている。体長は4ミリ程。
通年
秋から冬に日本に飛来する小型のカモ。調整池では100羽程の群れが越冬。
秋〜冬
赤い額と黄色い嘴が目印の水鳥。カモに似ているが水かきは無い。
夏
水辺に暮らす渡り鳥でハト大。春や秋の渡り時に、湖沼や水田、干潟に飛来する。
春〜秋
湖やため池に生育する。細長い穂には、タネが付いた綿毛が詰まっている。
冬
調整池内の水路に多数生息。成魚から稚魚まで見られ、繁殖している様子。
春〜秋
西日本に生息している小さな淡水魚。水路やため池などに暮らす。工事や外来魚の影響により全国で減少している。
通年
水辺に暮らす渡り鳥。夏の終わりに調整池に飛来する。アオアシシギより小さい。「ピッピッピッ♪」と鳴く。
夏〜秋
日当たりの良い草地に生えるシダ植物。福岡県ではかなり少ない。
春〜秋
6~7月に小さなピンク色の花をらせん状に咲かせる。屋上緑化に多数生育。
春〜夏
農地や草地で、ネズミや小鳥を捕らえて食べる猛禽類。秋から冬にのみ生息。
秋〜冬
水生植物が豊富な池や湿地を好むゲンゴロウの仲間。体長は3センチ程。
春〜秋
日当たりのよい草地に生育。マメ科の仲間でインゲンに似たタネが実る。
秋
水田や湿地に生息。暑さに強く南日本に多い。鳴声は「グエッ、グエッ♪」
春家屋付近に生息し、昆虫やクモを食べる。卵には粘着性があり、壁にひっつく。
春
赤とんぼの仲間。林に囲まれた池を好む。秋に水田や水路に飛来し、産卵する。
秋
主に湿地に育つスミレの仲間。白い小さな花を咲かせる。
春
秋に白く輝く穂をつける。希少種カヤネズミの巣材になる。
秋工場緑地内の素掘りの水路に群生していた絶滅危惧種。水路ビオトープに移植して保全している。
春〜夏
日本最小の野ネズミ。ススキなどの葉を編んで造巣。工場緑地の草刈り回数を減らすことで生息地を保全。
夏〜秋
山芋の仲間で「むかご」をつくるが、苦くて食用には向かない。
秋初夏、羽化した成虫は夜に活動し、腹部の先を発光して他の個体と通信する。幼虫は水中で過ごし、他の水生動物を捕食する。樋ノ口川では、外来種スクミリンゴガイを食べていた。
春〜夏
大きな口を持つ肉食の魚。夜行性で小魚やエビ類などを丸飲みする。
冬
一生を川で過ごすハゼの仲間。石の下に穴を掘り巣をつくる。
秋
河川の中流から上流に暮らす。雑食性で、淵やよどみを好む。
秋
再生可能エネルギーの導入
カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーの活用を段階的に拡大しています。
横送り搬送(乾燥炉)
乾燥炉へ横向きに搬送する事で、乾燥炉を短くすることができ、乾燥熱量を削減し省エネに貢献しています。
エネルギーの視える化(電力、ガス、水使用量)
省エネルギーやCO2の低減を目的に、エネルギー使用量やCO2排出情報の視える化に取組んでいます。
樹脂系廃棄物のリサイクル
樹脂系廃棄物を分別回収した後、粉砕→溶解→再ペレット化し、新たな車両部品に再生されています。
排水処理汚泥のリサイクル
排水処理場にて発生した汚泥を脱水後、社外セメント工場にて原料としてリサイクルされています。
廃塗料のリサイクル
塗装工場にて不要になった塗料は、社外処理会社にて、リサイクル燃料として再生使用されています。
排水処理設備、排水リサイクル設備
排水処理の処理水の一部は、リサイクル設備でろ過処理された後、循環使用されています。
地上配管化(埋設配管ゼロ)
土壌汚染を防止する為、インフラ系の全配管は、地上に配置されています。
地上タンク化(埋設タンクゼロ)
土壌汚染を防止する為や、漏れ出た際の発見を容易にする為、液体/ガス燃料タンクも地上に配置されています。
排水基準の順守状況(市協定/瀬戸内法)
瀬戸内海に放流する際、排水の性状を常に監視し、厳しい基準値を守りながら稼働しています。
中津市・漁協様との環境コミュニケーション
漁協様はじめ地域や市役所の方々と定期的にコミュニケーションをとりながら、情報共有に努めています。
防音土塁
地域の方々へご迷惑をお掛けしない様、ご住居がある南側/西側の敷地境界線に防音土塁を設置しています。
熱処理炉の省エネ
エンジン部品用・熱処理炉の保温を強化する事で、炉の燃料消費を削減し、省エネに貢献しています。
省エネコンペの開催
毎年8月と2月に省エネコンペを開催。努力賞、着想評価賞、効果評価賞を決め、表彰しております。
アルミ切粉のリサイクル
エンジン部品を加工する際、発生する削りカス(切粉)も溶湯工場でリサイクルされ、ムダにしていません。
切削油(クーラント液)のリユース
機械加工に必要な切削油の廃液は、社内・遠心分離機でゴミを取り除いた後、リユースしています。
作業服のリユース
作業服をクリーニングし繰り返し利用することで、ゴミの減量化に取り組んでいます。
排水基準の順守状況(久留米市協定)
排水の性状を監視し、久留米市・基準値を守りながら巨瀬川に放流しています。
クリーンパートナーシップ活動
久留米市と協力して、まちを美しくする制度に参画、工場周辺のごみ拾い等を定期的に実施しています。
オゾン脱臭装置
地域の方々にご迷惑をお掛けしない様、鋳造工程の排気ガスをオゾン脱臭した後、建屋外に排気しています。