ダイハツ九州株式会社


大分(中津)工場 コンセプト

第1工場

第2工場


第1工場 普通乗用車から軽トラックまで生産できる汎用性を持たせた生産ライン

第2工場 SSC(シンプル・スリム・コンパクト)にこだわった軽自動車生産に特化した生産ライン


❶金型工場
生産性がよく、高品質なモノづくりのベースとなる金型を作り出す

[役割]
車体の滑らかな曲線や凹凸の元となる金型の設計・製作は、高精度でどのような形状にも対応。
「車の産みの親」とも言うべき金型を最新技術と匠の技でスピーディーに作り上げます。
[特徴]
① 自動車生産工場内で金型作りやメンテナンスをすることで、要望や想いを金型へ即時に反映
② 自社で金型製作することにより、新型車開発期間の短縮を実現

❷プレス工程
高速かつ高品質を誇るプレスの導入

[役割]
鋼板をコイル状のものからシート状に切り出し、絞り・外形抜き・曲げ・穴あけなどの
加工をしてドア・ルーフなどのボデー部品を生産しています。
[特徴]
① 世界トップレベルの高速タンデムプレス導入
② 粉塵の徹底排除やプレス機の振動抑制を考慮した環境対策

❸ボデー工程
多車種対応汎用溶接ライン

[役割]
プレス工程で成形されたボデー部品を正確に位置決めした後、ロボットを使って溶接し、
車の形に作り上げます。
[特徴]
軽自動車から小型車まで幅広く多車種の混流生産が可能

❹塗装工程
地球の未来を考えた水性塗料の採用

[役割]
溶接完了した車体に塗料を塗り光沢と色彩を与え、きれいな車をスピーディーに造れる
工程となっています。
[特徴]
① 水性塗料を採用したことでVOC(揮発性有機化合物)の排出の少なさは世界トップレベル
② 水性3Wet工法・対向流攪伴式電着塗装・カートリッジ式ベル塗装を採用でクリーンかつ
  高品質な生産ライン

❺樹脂部品工程
車両の軽量化と防錆性能を向上する樹脂部品を生産

[役割]
バンパーやバックドア等の樹脂部品の成形・加工および塗装を行う
工程となっています。
[特徴]
① 軽量ながら高剛性な材料PP-GF(ポリプロピレンのガラスファイバー入)を採用
② 完成メーカー初の車両本体組立ラインの順序で生産

❻組立工程
高生産性・高品質を生出す組立ライン

[役割]
美しく塗装されたボデーにウィンドウガラスやエンジン・タイヤ・ブレーキなどの
車の基本を成す部品を組みつけていきます。
[特徴]
① 車両のモジュール構造とS/A(サブアッセンブリー)化の拡大による太く短い生産ライン
② 乗用車から軽トラックまで一本化のラインでの生産可能
③ ラインでの部品選択や重量物作業を廃止した作業者に優しい生産ライン

❼検査工程
高品質なクルマを世界に送り出すために厳しく厳密な検査

[役割]
組付を完了した車について、エンジンやブレーキなどが正常に機能することを確認し、
多くの項目について厳しく綿密な検査を行いお客様に満足していただける品質であることを
確認しています。